, -- ､
／" ミヽ
／ , -ーt、ミ､
_ /""、 / /// ヾヾヽ
/"＿_ヽ､__ ,,,,,,,,,＞-,''__i ヾ､ミ
ヽ,ヽ＿ﾞﾞ＞､ ／,､ヾ､j_､ 今日は ちょっと 思い付きネタの消化
i ＿_ } / /;ソ , -- ､
', ヾ、 / ,,,,!" ￣ / , ゝ、
/'、 / ／ ', / / ヽ,
,,! / i ,' / !,
,＞ i i i i iヽ !.!
f､彡 ヽ, i、__.!, i ﾞ''ﾞ .!
i: :ﾞ彡イ ﾞー＜___ ﾞー"ﾞー､-､___丿
ｲ : : : ""'''''彡,,,, イ"￣ ＞ ､A ',ヽ, ヽ、
.／: : ヽ、: : : : / 彡,,ヽ、 ﾞー‐‐ｲ .i: : ヾ､
,イ : : : : : : ヽ: : /、: """"ﾞ＞ ､ __ ﾉ: : : : : ヽ、
. /: : : : : : : : : : ﾞヾ: : : : : : : : : : : i ﾞー――'": : : : : : : : ヽ,
": : : : ‐- ､,: : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : : : : : : : : ヽ、: : : : : : : : : : : : i: : : ,,,,,,,,,,,,: : : : : : ,ｲ: : : : : : : ヽ
: : : : : : : : : : : : ヽ、 ／"""""""""" ﾞ'''''ー-t- ,,,,,,: : : : : ゞイ
: : : : : : : : : : : : : : 〉' ヽ,／
: : : : : : : : : : : : : / i
／￣￣＼／￣＼
／￣￣￣｀. ＼ ＼
/ 、 、 「監禁されました」
／ i l
＿／ 、 ,ｲ /
（ ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
￣￣
／￣￣＼／￣＼
／￣￣￣｀. ＼ ＼
/ 、 、 う、う～ん・・・
／ i l
＿／ 、 ,ｲ /
（ ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
￣￣
【目覚め】【1D2:2】
１．誰かに起こされる
２．自力で目覚めた
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 「固い床の感触に目が覚め 起き上がると」
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿ 「知らない部屋に居た」
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
【寝る前の記憶は】【1D2:2】
１．いつも通り部屋で寝た
２．誰かに襲われた気がする
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 「直前の記憶を 思い出す」
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿ 「最悪なことに 誰かに後ろから 薬を嗅がされたのを覚えている」
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
＿＿＿
／ ＼
／ ― ― .＼ 「不安で バクバクと鳴る心臓を無視し」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／ 「周囲の状況を確認する」
／´￣ ｨヽ
〈 ￣ ‐- 、 i
｀ｰ,‐ -、_ ヽ | l
/ ヽ.て 〉 .| l
l | ､彡ｲ ヽ_⊥-‐ ､
l _,l ￣／ ｌ
γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´
（＿＿＿〉 ￣ヽ --‐'
/ ∨ }/ヽ: : : :.八 /: :/: : ／ ｀ヽ
.′ ∨ .{∨: : : :.∨:＾ヽ/: : : :／ / } 「部屋の中に 女性がいた」
/ 》 |l ∨: : : :{ : : /: : ／/ .ｲ {
/ ヽ／ 八 ヽ : : | : /:.／ ./ 〈 八
〈 ./ ヽ. ＼{:/／ / ∨/ ヽ
{ .′ ｀ ＜」く_＞ ´ '. 〉
{≧={ { ___} } /
ゝﾆ八 / { ∧ 八-＜!
{ ＼ / |{ ∧ /ﾆニ_ノ
| 》 ≧=‐-‐= .′ ﾊ }. _ .イ￣￣.′
/ ／ ｀＼ { / ∨ | ￣ 《 {
./_.rく |/}0{ __ヽ{＿ } '.
// /´:￣:＞-.､__ /´:／´:￣｀ヽ 八 }
/ ﾚ:＞::´:￣:::｀ヽ: : }＿_./: /:::::::::::::::::::::::＼､ ∧ .!
/rｆ／::::::::::::::::::::::::::∨ﾊ: :/: :′:::::::::::::::::::::::::::' :V} |
／: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:}/: :{::::{::::::::::::::::::::::::::::::V:.| !
l{: : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:{: : |::::|::::::::::::::::::::::::::::::::'八 |
l|／::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::ﾊ:| : ﾊ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::V:》 .|
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::/::::'!{:.{∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V{ !
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::}!: !:∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::VY {
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::八:{::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V} !
【女性は】【1D2:1】
１．起きている
２．眠っている
＿ -―‐- .
. ´ ｀ .
／ ＼
∧
/ ヽ ∧ 「女性・・・というより、顔立ちや服装からまだ学生の少女がいた」
.′ { ﾄ､ ／∨ } '.
{| | 《 ∨ .| }
l{ { 八 l| |ｰ´＼〃} .! ! 「彼女は 先に目覚めていたようで」
l|八 {ヽ l| | ｨ≦笊 | | |
八 { ヽ八＼ V 乂ソ| .} | |
ハ ＼{ゞ゜＜{ | 八 八 .! 「動き出した 私の事を 【1D4:3】な表情で見ている」
{ ∨ 八＼ ′ _ ij l| ./ / }八
| ∨ 个。 ゝ ´ .／l| ./} / /ｨく
.从 {＼{／ ＞ .イ }/ .| ./: : : : : :｀ヽ
ヾ{＼{rく:￣: : :ｨ} /／:j/: : :／⌒＼ﾊ 1嬉しそう 2嫌そう 3不安そう 4困惑した
_.ノ{: : : :/.―.､ ／: : : : :.／ ヽV
./ .{∨: {: : :／´￣フ￣/ .}}
/ 八_ヽ|／__＞ ´ .′ ／ 从
.／´ rく_ Y´ { ／ ′
.／ . ＜＿ .Y_/ ｒ ┴ ´ /{
/ / { { / / / |
.′ l{ 八 | .ハ ′ ./__」
{ .八 V } / /
【少女に】【1D2:1】
１．話しかける
２．会釈だけして周囲の観察をする
＿＿＿_
／ ＼ 「流石に 目が合ったのに 無視はできない」
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 「知らない女性との会話など 経験がないが」
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 「その場から 挨拶することにした」
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ えーっと・・・ こんにちは？
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
＿ -―‐- .
. ´ ｀ .
／ ＼
∧
/ ヽ ∧ こ、 こんにちは・・・
.′ { ﾄ､ ／∨ } '.
{| | 《 ∨ .| }
l{ { 八 l| |ｰ´＼〃} .! ! 「不安そうな少女は 一応という風に返事をしてくれる」
l|八 {ヽ l| | ｨ≦笊 | | |
八 { ヽ八＼ V 乂ソ| .} | | 「これで相手が外国人だったら詰んでいた」
ハ ＼{ゞ゜＜{ | 八 八 .!
{ ∨ 八＼ ′ _ ij l| ./ / }八
| ∨ 个。 ゝ ´ .／l| ./} / /ｨく
.从 {＼{／ ＞ .イ }/ .| ./: : : : : :｀ヽ
ヾ{＼{rく:￣: : :ｨ} /／:j/: : :／⌒＼ﾊ
_.ノ{: : : :/.―.､ ／: : : : :.／ ヽV
./ .{∨: {: : :／´￣フ￣/ .}}
/ 八_ヽ|／__＞ ´ .′ ／ 从
.／´ rく_ Y´ { ／ ′
.／ . ＜＿ .Y_/ ｒ ┴ ´ /{
/ / { { / / / |
.′ l{ 八 | .ハ ′ ./__」
{ .八 V } / /
【会話】【1D2:2】
１．状況の確認 優先
２．コミュニケーション 優先
＿＿＿
／ ＼
／ ― ― .＼ 「正直 色々聞きたいことはあるが」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／ 「少女の様子から 十中八九 彼女も被害者だろう」
／´￣ ｨヽ
〈 ￣ ‐- 、 i
｀ｰ,‐ -、_ ヽ | l 「まずは コミュニケーションを優先させるべきか」
/ ヽ.て 〉 .| l
l | ､彡ｲ ヽ_⊥-‐ ､
l _,l ￣／ ｌ
γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´
（＿＿＿〉 ￣ヽ --‐'
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 私は やる夫 と申します
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿ 良かったら 君の名前を教えてくれるかい？
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
＿ -―‐- .
. ´ ｀ .
／ ＼
∧
/ ヽ ∧
.′ { ﾄ､ ／∨ } '.
{| | 《 ∨ .| }
l{ { 八 l| |ｰ´＼〃} .! !
l|八 {ヽ l| | ｨ≦笊 | | |
八 { ヽ八＼ V 乂ソ| .} | |
ハ ＼{ゞ゜＜{ | 八 八 .! ・・・・浜風といいます。
{ ∨ 八＼ ′ _ ij l| ./ / }八
| ∨ 个。 ゝ ´ .／l| ./} / /ｨく
.从 {＼{／ ＞ .イ }/ .| ./: : : : : :｀ヽ
ヾ{＼{rく:￣: : :ｨ} /／:j/: : :／⌒＼ﾊ
_.ノ{: : : :/.―.､ ／: : : : :.／ ヽV
./ .{∨: {: : :／´￣フ￣/ .}}
/ 八_ヽ|／__＞ ´ .′ ／ 从
.／´ rく_ Y´ { ／ ′
.／ . ＜＿ .Y_/ ｒ ┴ ´ /{
/ / { { / / / |
.′ l{ 八 | .ハ ′ ./__」
{ .八 V } / /
【反応】【1D2:1】
１．拒絶気味
２．少し安堵
＿＿
. ´ ｀ ＜
／ ＼
／ ヽ
/ / / ∧
./ / .′ .′ } ∧
′ .′ { ′ .| ∨ .∧
{/ { l| l{ ﾊ_ノV
/{ | l| l| ′V__》 } 「起きてすぐの内容としては まずかっただろうか」
{ | | l| _{__ ノ| ./､__ ∨l} |
| | | 八 { | / ∨ |
| | .八 {V!､ .{ ./ .ｨ衍}ｱ} | 「名前をこたえるのを しばらくためらったように思う」
| | ∧ 八{ハ | / Vソ, .从 .!
八 { ∧ ∧ Vﾊ/ , ハ |
∨ 八{.∧ .八 人 | |
＼{ヾ.ﾄ､{∨ {＞ -‐ イ: } | |
.rく : : {ilili{V八 ≧ ＜!: : : : 从 .八}ﾘ
/V: /: :|ilill{ ∨ハ ,}: : : : : } /} ｀ヽ
.′{V: /:Vi八. ＼ { ／ 从: : : :.}/} ∨
{ '. V: : :Viﾊ .s≦｀ヽ /: : : : : : // }
八 }∧: : :V∧ : : : : : ∨: : : : :／ .′ !
/ }.／ {＼: :V∧: : : : :./: : : :イ/､ { ∧
{ ./ V. ＼V∧: : : /＞ ´ / ヽ! / }
|/ ∨ ｀V∧､:/´ ／ ∨ 八
l{ ＼＿V∧_＞ ´ '. ／ニ}
从 .r'--､YV∧､ }´ﾆﾆ／
ゝ∧ f｀ヽ- ﾄ}ﾉVr_､＞､ 人=イ}
.{ ＞‐ ､У｀ヽﾉ{ .ｒく__ ∨ ／´ !
八 / ./|八 r､ }-‐ ´ |
.∧ / .ｨ≦ 八 .ヽ∧ ノ、
ｰ{／ .} ヽ ＞---､-―=≦ 》⌒＼
人 八 ＼ } ＼ilil＼ } ＼
V { ヽ ヽ八 ＼ilil＼ 八 }l ＼
ﾊ {0{ ヽilili＼/ .}l ＼
【次弾】【1D2:2】
１．襲われたことを話し、確認する
２．襲われたことは話さず、状況を確認する
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ―＼ 「襲われたことを聞こうか迷ったが、 不安をあおるような事は」
／ （ ●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／ 「様子を見てからにしよう」
/´⌒｀￣ ￣ ｀ 丶'
| ＿ﾞ＿ ､ ＼
ヽ イ´￣ / ヽて 〉
l / ｒ ヽ彡'
ヽ / ,ヽ ヽ _-‐､
,ィヽ / Ｙ ゝ‐-､ ──´ │
r_-ィ__ﾉ_ヽ､＿＿ﾉ＿_「＿＿＿ﾉ__＿_＿＿」
＿＿＿
／ ＼
／ ― ― .＼ 「自分はこの場所に心当たりがない事」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／ 「どのくらい先に目覚めていたかを聞いてみた」
／´￣ ｨヽ
〈 ￣ ‐- 、 i
｀ｰ,‐ -、_ ヽ | l
/ ヽ.て 〉 .| l
l | ､彡ｲ ヽ_⊥-‐ ､
l _,l ￣／ ｌ
γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´
（＿＿＿〉 ￣ヽ --‐'
＿ -―‐- .
. ´ ｀ .
／ ＼
∧
/ ヽ ∧
.′ { ﾄ､ ／∨ } '. 「彼女・・・浜風さんも この場所に心当たりがない事」
{| | 《 ∨ .| }
l{ { 八 l| |ｰ´＼〃} .! !
l|八 {ヽ l| | ｨ≦笊 | | | 「目覚めたのは やる夫より 【1D4:3】ほど前だという」
八 { ヽ八＼ V 乂ソ| .} | |
ハ ＼{ゞ゜＜{ | 八 八 .!
{ ∨ 八＼ ′ _ ij l| ./ / }八 1 数分 2 30分 3 一時間 4 数時間
| ∨ 个。 ゝ ´ .／l| ./} / /ｨく
.从 {＼{／ ＞ .イ }/ .| ./: : : : : :｀ヽ
ヾ{＼{rく:￣: : :ｨ} /／:j/: : :／⌒＼ﾊ
_.ノ{: : : :/.―.､ ／: : : : :.／ ヽV
./ .{∨: {: : :／´￣フ￣/ .}}
/ 八_ヽ|／__＞ ´ .′ ／ 从
.／´ rく_ Y´ { ／ ′
.／ . ＜＿ .Y_/ ｒ ┴ ´ /{
/ / { { / / / |
.′ l{ 八 | .ハ ′ ./__」
{ .八 V } / /
【受け答えの様子】【1D2:2】
１．協力的
２．懐疑的
＿＿＿_
／ ＼ 「受け答えは してくれるが どうも懐疑的な視線が混じっている」
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 「年頃の少女の反応としては 知らない男への対応として当然だろう」
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 「ましてや 浜風さんより一時間も目覚めるのが遅かったようだし」
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i 「頼りにされていない風にも思える」
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
＿＿＿
／ ＼
／ ― ― .＼ 「浜風さんから 視線を外し 部屋の内部を確認する」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／
／´￣ ｨヽ
〈 ￣ ‐- 、 i
｀ｰ,‐ -、_ ヽ | l
/ ヽ.て 〉 .| l
l | ､彡ｲ ヽ_⊥-‐ ､
l _,l ￣／ ｌ
γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´
（＿＿＿〉 ￣ヽ --‐'
「部屋の中には何もない」
「窓はおろか ドアさえ見当たらないのは」
「事の異常さを思い知らされる」
「天井には照明器具はない」
「が、どういう技術なのか 天井自体が発光しているようで」
「部屋の中は明るい」
【浜風の反応】【1D2:2】
１．話しかけてくる
２．黙り込んでいる
＿＿
. ´ ｀ ＜
／ ＼
／ ヽ
/ / / ∧
./ / .′ .′ } ∧ 「浜風さんは 私が話しかけない限り 黙っているようだ」
′ .′ { ′ .| ∨ .∧
{/ { l| l{ ﾊ_ノV
/{ | l| l| ′V__》 } 「ただ 私の方に 視線は向いているので」
{ | | l| _{__ ノ| ./､__ ∨l} |
| | | 八 { | / ∨ |
| | .八 {V!､ .{ ./ .ｨ衍}ｱ} | 「警戒対象なのだろう」
| | ∧ 八{ハ | / Vソ, .从 .!
八 { ∧ ∧ Vﾊ/ , ハ |
∨ 八{.∧ .八 人 | |
＼{ヾ.ﾄ､{∨ {＞ -‐ イ: } | |
.rく : : {ilili{V八 ≧ ＜!: : : : 从 .八}ﾘ
/V: /: :|ilill{ ∨ハ ,}: : : : : } /} ｀ヽ
.′{V: /:Vi八. ＼ { ／ 从: : : :.}/} ∨
{ '. V: : :Viﾊ .s≦｀ヽ /: : : : : : // }
八 }∧: : :V∧ : : : : : ∨: : : : :／ .′ !
/ }.／ {＼: :V∧: : : : :./: : : :イ/､ { ∧
{ ./ V. ＼V∧: : : /＞ ´ / ヽ! / }
|/ ∨ ｀V∧､:/´ ／ ∨ 八
l{ ＼＿V∧_＞ ´ '. ／ニ}
从 .r'--､YV∧､ }´ﾆﾆ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 「それを 気にしないようにしながら 持ち物を確認してみる」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
【持ち物】【1D2:2】
１．腕時計のみ
２．何もない
＿＿＿_
／ ＼ 「カバンはないし、腕時計やスマホ、ペンの一本も持っていないことが分かった」
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 「幸いにも 衣服は変えられていないようで」
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 「最後の記憶から変わってはいない」
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 「浜風さんに 自分の持ち物の事を伝え」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ 「何か残っていないか 尋ねる」
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿ -―‐- .
. ´ ｀ .
／ ＼
∧
/ ヽ ∧
.′ { ﾄ､ ／∨ } '.
{| | 《 ∨ .| }
l{ { 八 l| |ｰ´＼〃} .! !
l|八 {ヽ l| | ｨ≦笊 | | | 【返答】【1D2:2】
八 { ヽ八＼ V 乂ソ| .} | | １．見知らぬスマホが一台ある
ハ ＼{ゞ゜＜{ | 八 八 .! ２．何もない
{ ∨ 八＼ ′ _ ij l| ./ / }八
| ∨ 个。 ゝ ´ .／l| ./} / /ｨく
.从 {＼{／ ＞ .イ }/ .| ./: : : : : :｀ヽ
ヾ{＼{rく:￣: : :ｨ} /／:j/: : :／⌒＼ﾊ
_.ノ{: : : :/.―.､ ／: : : : :.／ ヽV
./ .{∨: {: : :／´￣フ￣/ .}}
/ 八_ヽ|／__＞ ´ .′ ／ 从
.／´ rく_ Y´ { ／ ′
.／ . ＜＿ .Y_/ ｒ ┴ ´ /{
/ / { { / / / |
.′ l{ 八 | .ハ ′ ./__」
{ .八 V } / /
＿＿
. ´ ｀ ､
／ ＼
/ / ＼ ヽ ∧
/ / .′ }､ ／ 》 ∨ ∧
.′ ′ ′ l| 《 ／∨ ∨.∧ 「彼女は 自分も全部取られていると告げた」
.′ l{ l{_ | -ヽ―ト '. }
{ | ´ l| { | ＼.} } .|
| | { { 从 .| | ｰ≠'l| | l| 「ただ 言い方や話し方に 違和感があり」
| |八 | {V!､.ﾘ , l! l ﾘ
.八 { |. ヾ{从 ′ | ! ./
ヾV | {个 '⌒ .／| }/ 「もしかしたら 何かかくしているかもしれない」
.∨ 八 }＞ .イ{八／
ヾ{､/_Vrﾉ トく__
ｒ＜´: :∨∧{- ､ . -}: : : ￣: :7 .､
/⌒＼: : ∨∧-‐==‐-/: : : : : :./} .人
./ { ＼: ∨∧: : : : /: : : : : :/ 八 ＿ヽ-.､
′ | {. ＼:V∧: : :/: : : : ／ 《 .}､ __
l{ ∨ {≧ハ:./: : :／} ∨-‐ ｀ ＜:＼
《∨ .′ 乂{ヽﾊ: ／ ﾉ .∨＿＿ /: : :/
/ V { ゝ､}《＞ ´ .＜ ／: : / ｀ ＜
ｒ‐/ 八 _{こVﾊ .} {＞ :´: : ／-‐ 〉
/: :＼ ヽ ／´ {｀ヽVﾊ .人 ｀ ＜／/ ./
ヽ: : : ≧=---'≧=-/ .八 Vﾊ ー=≦ / ｲ
／￣￣￣＼ 「状況が状況なので それをあえて問い詰めるつもりはない」
／ ＼
/ ─ ─ ヽ 「十中八九 一時間も先に目覚めているのだ」
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／ 「脱出アイテムではないだろう」
／ （丶＿//// ＼
【次弾】【1D2:1】
１．壁を調べる
２．浜風に何か調べたことはあるか尋ねてみる
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 「じっとしていても仕方ないと考え」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 「立ち上がって 壁を 触ったりノックしたりして調べ始める」
/ ::::i ＼
/ / ::::|＿/
＼／ ::|
| ::::|
i ＼ ::::/
＼ |::／
|＼＿／/
＼＿／
＿ -―‐- .
. ´ ｀ .
／ ＼
∧
/ ヽ ∧ 「私が立ち上がると 浜風さんはビクリと身をこわばらせたので」
.′ { ﾄ､ ／∨ } '.
{| | 《 ∨ .| }
l{ { 八 l| |ｰ´＼〃} .! ! 「彼女とは逆方向の壁から調べていく」
l|八 {ヽ l| | ｨ≦笊 | | |
八 { ヽ八＼ V 乂ソ| .} | |
ハ ＼{ゞ゜＜{ | 八 八 .!
{ ∨ 八＼ ′ _ ij l| ./ / }八
| ∨ 个。 ゝ ´ .／l| ./} / /ｨく
.从 {＼{／ ＞ .イ }/ .| ./: : : : : :｀ヽ
ヾ{＼{rく:￣: : :ｨ} /／:j/: : :／⌒＼ﾊ
_.ノ{: : : :/.―.､ ／: : : : :.／ ヽV
./ .{∨: {: : :／´￣フ￣/ .}}
/ 八_ヽ|／__＞ ´ .′ ／ 从
.／´ rく_ Y´ { ／ ′
.／ . ＜＿ .Y_/ ｒ ┴ ´ /{
/ / { { / / / |
.′ l{ 八 | .ハ ′ ./__」
{ .八 V } / /
【反応】【1D2:2】
１．興味を示す
２．黙って警戒している
. ´￣￣￣｀ .
.／ ＼
／ ＼ ＼ ＼ ヽ
./ .八 _ヽ ヽ. ヽ ∧ 「私を警戒しているのか」
/ |/ '《´ 》 ∨ ∧ / ∧
ﾊ | ｀《 } '. | ./ ∧
l| { | | ＿ ノ.ヽ! l | | | 「壁を調べる 私に反応は見せず」
_ |八 { { {.ｨ≠ﾐ､ | | | | }
./ }|/|乂∨{从 Ｖｼ } | | | .从
{ ヽ |l 〈 ヾ{ 从 .从 | 八 }/ 「じっとこちらを見つめていた」
∧ | ヽ ､_ u/} / /} / } /
〉､ ハ { ∧ ｀ .ｨ /} / / .|/ /
/ |∨／个≦-/彡ｲﾉ}':}八
〈 .|.У :_: ／､ ／: : : : : : ＞､
/ ー rく/: :/: :｀ヽ ／: : : : : : :／ ヽ
./＞― '´l{: /: :＞:´: : : : : : : ／ .}
r ´ /}＞_´:_:_:_:_:_:＞ ´ } ／ 八
{ .／´ ー‐=≦ /／ l{
| l{{ 《 ﾘ
八 /:| .／/:∧ /ﾉ
{ ヽ./: :{ { ｀} { .∧: :∧ .〃
人 ＞､〉{ .| / ∨: : ＼__/〉
ヽ { ｀ ＜ ／ ＼ :_:_／
ゝヽ ｀ヽ／ ／
